自宅警備員として実家の防犯に貢献中

大学を卒業して初めて入った会社を一ヶ月前に退職しました。第二新卒という言葉も過去のものになっている現状ではあるものの、やはり自分の人生は自分で切り開かなければならないという考えのもと、先のことを考えるためにも今の仕事を続けていたのではダメだと思い、勢いで退職をしてみたのでした。しかし、世間はそれほど甘くないですし、優しくもなく、結果としてそれから目ぼしい仕事は見つかっていないのが現状です。そして今の私が何をしているのかというと、自宅警備員として実家の防犯に貢献中ということが現状となっています。

自宅警備員なんて言葉は、一見すると聞こえは良いですが、いわゆるニートという意味で使われるスラングです。自宅でずっといることが警備をしているのと変わらないということから、ニートで引きこもり傾向のある人に対して一時期から自宅警備員という言葉が使われ始めました。でも、私は一般的な自宅警備員とは違って、本格的に自宅の防犯に貢献しているのが大きな特徴であると思います。

具体的にどのような防犯対策を行っているのかというと、まずエアガンを沢山所持してそれを常にメンテナンスしていますので、もし泥棒などが入ってきたとしてもそのエアガンを利用して撃退することが可能です。また、エアガンという直接攻撃的な警備の方法だけではなく、セキュリティの面でもかなりの配慮を行っています。例えば鍵を頑丈なものに交換する手続きを行ったり、小型カメラを防犯カメラ代わりに自宅の玄関に設置するなどの対策です。余談ですがこれらの対策を行うための費用は両親に出してもらっています。

自宅警備員としての活動はダラダラ行っているだけではなく、しっかりと自宅の警備という本来の目的を見据えて行うことができています。これだけ十分な自宅警備を行っているのは私くらいだと思いますが、毎日自宅での生活は暇なのでやりがいのある仕事だとは思っています。